walking notes : 輪と棒の謎

C教授はおっしゃった「言語で1石3鳥は可能です。」。。。( ゚д゚) ほんまかいな。。助手を務めるR君の心の叫びをまとめた、ぐうの音のノート。

(3)スペイン語を簡単に習得出来ないか、無い頭を頑張って振り絞ってみる。。。



早くも3日続けて更新。

 

でも明日は更新しません=3日坊主・・・orz 笑

 

昨日は、英語には4つの箱があって、
同じものをいれても、場所によって意味が変わるよ。

同じ名詞でも、一番最初の箱に入れると「〜は」って意味になるし、四番目の箱に入れれば、「〜を」って意味になるよって。

 

  箱1 箱2 箱3 箱4
  主語 動詞 間接目的語 直接目的語
意味  〜は 何をするか 〜に 〜を
入る要素 名詞 動詞 名詞 名詞

 

まぁ、こんな感じでした。

それで、これから見ると、言葉の要素っていうのは、大きく分ければ、動詞と名詞っていうものしかない。今日はここんところの話。

この話は、正直きつすぎて、講義中、あっという間に意識が飛びました・・・笑点です(笑うところです)。。。苦笑 でも、文明のリキはすごいもので、携帯のボイスメモが活躍して、なんとか講義をメモすることができそう。(感謝!)

 

言葉が大きく分けて、名詞と動詞しかないって事は、この2つを勉強したら、わかるって事は超簡単な気がしてきませんか?(きっとそんなには甘くないんでしょうが・・・)

-------------------------------

教授が簡単だと豪語していうには、こういうことらしい。

名詞ってのは、ものや人の名前のことなんだけど、例えば、ベアトリスさんって人がいて、それがどんな人か説明し始めるから、言語は長くなるんだと。

ベアトリスさん

美人なベアトリスさん

近所で美人だと評判のベアトリスさん

この前、雑誌に載っていた美味しいと評判の店で働いている美人なベアトリスさん

うーん、確かに、、、、例は上品ではないけれど、普段しゃべっている日本語って余分な部分結構多いんだな。伝えたい事は、他にあるんだけど、その人やものがどんなに良いかとか、どれだけ自分の思い入れがあるかを伝えようとすると、結構長くしゃべってるんだなぁ。。。

でも、アンダーラインのとこは無視しても伝わるわけで、どれだけ長く書いても、ベアトリスさんにしかたどり着かない笑 

これ全部で名詞というわけなんだね。

ん〜教授はさすがに言葉の事をよく研究している。

もう一つ、動詞の話もあるけれど、それは明日に。

 

ちっともスペイン語の話しないなって、文句があってもまだ言わないでw

チャオ!